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ともしびプラスに寄付金20万円が贈られる

2024.03.06

大矢進ガバナーが米田親弘代表に目録を手渡す。

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ライオンズクラブ国際協会332-A地区(大矢進ガバナー)は2月29日、活動を広げる資金として役立ててもらおうと、八戸市を拠点に青森県内の小児がんの子どもや家族を支援する団体「tomoshibi+(ともしびプラス)」(米田親弘代表)に20万円を寄付した。

同クラブは、小児がんの子どもたちを治療、支援している病院や団体を応援するため「アップルスタンド募金活動」を展開。集まった募金の一部を同団体に贈った。同市櫛引の庄司興業所で贈呈式が開かれ、大矢ガバナーが米田代表に目録を手渡した。米田代表は「支援の輪を広げるため、大切に使わせていただく」と感謝した。